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プロ入り前のイラストレーターの私がクリエイターEXPOに出展をして出した成果と注意点について

クリエイターEXPO感想

第2回「クリエイターEXPO東京」イラストレーターゾーンに出展しました。

2013年7月3日(水)~5日(金)
会場:東京ビッグサイト
http://www.creator-expo.jp/
開催時間:午前10時~午後6時
ブースサイズ:幅1.5×奥行き1.7×高さ2.6m(名前看板付き)
出展者数:作家、イラストレーター、写真家、映像・ゲームクリエイターなど600名


当時、私はまだプロではありませんでした。
本音を言うと、第2回に出展をするつもりはありませんでした。
来年(2014年度)第3回に向けて出展はしたいなーと思い、
6月に資料を請求したところ、
開催される3週間前に電話が入りました。



「クリエイターEXPO、よろしければブースが空いているので第2回に出展されませんか?
今からでも間に合いますよ。」


と言われました。



出展するつもりはなかったし、さすがに3週間前なので心の準備ができませんでした。
その日は丁重にお断りをしました。


でも、電話を切ってから、来年もっといい結果を出すために出展しようかなと思いました。
その日旦那に話しをして、OKをもらいました。

翌日、クリエイターEXPOの事務局に電話をして、出展させていただきたい旨を伝えました。


ポートフォリオ

残り3週間でポートフォリオを作り、チラシを作り、DMを送り、ブースの展示はどうしようか考え、
一生懸命準備をしました。



額縁
失敗したなーと思ったのが、額縁にイラストを入れて展示をしたこと。
屋内の会場なので照明がイラストに当たって反射をしてしまいました。
他の人の展示を見るとパネルもツルツルの素材のパネルは反射をしていたので、
反射のしない素材に印刷をされることをお勧めします。




■開催当日


広告宣伝、PRチラシ手渡し:200枚(約70枚/1日 開催中に全部配りきりました。余裕で足りませんでした。)
営業、名刺交換:100名様(名刺を受け取った数。印刷した分全部配りきりました。)


■感想


①まだ当時はクリエイターEXPOが浸透していなかったので、出展ブース数は少なかったです。
なのでいろんな企業の方が立ち止まってくださりました。
②また、出展される方々は、プロ中のプロの方ばかりで少し肩身がせまい気分ではありましたが、
横の繋がりが沢山できました。
③開催時間前、開催終了後に積極的にいろんなブースに行って
名刺交換をしていろんなイラストレーターさんと仲良くなりました。


■良かった事


①実際にお仕事につながりました。当然かもしれませんがこれは1番嬉しかったです。
何社かにDMを送ったところ、1社、DMを見てブースにお立ち寄り下さりました。
②自分のイラストがどういう企業に需要があるのかが見えたこと。
今後の方向性が見えてきました。
③お名刺交換をさせていただいた企業の方と仲良くなれたこと。
④友達が沢山できたこと。
ずっと前からSNSで私が一方的にコメントをさせて頂いた
某有名イラストレーターさんが突然話しかけてくれました。



■気になった事


①チラシを渡そうしても、視線をそらされてしまった時。
②仕事なのか、なんなのか判らないウヤムヤな話をする人がいた。
名刺をお渡しする事になるので、安易に関係のない人が会場に入れる制度はやめてほしいと思いました。
これ、実際に終わってから事務局に意見を出しました。




■かかった費用


_________________

出展料:94,500円
交通費:6,000円(大阪東京往復 夜行バス
宿泊費:22,400円(有明ベイワシントンホテル 2泊)
_________________
計:122,900円

その他印刷代も入れるともう少し値段は跳ね上がりますが

ちなみに、出展して2年後に名刺交換をしてから全く音沙汰がなかった企業から、
お仕事のご依頼が来たこともありましたので、
すぐに効果がなくても長い目で見るとお仕事につながる可能性もあるので無駄なことはないと思います。

出展料は最初は高いな~と思いましたが、今となってはそれ以上の成果を出せました。

今年度(2016年1月~5月現在)だけで既にこの時に掛かった費用以上をイラストで稼いでいます。

特にこれからプロとして活躍したい、
まだ仕事はないけど、どういう企業に反応があるのか知りたい。
そういう人にはいいんじゃないかなーと思いました。
すでにプロの方はただ単に、今より仕事が増えたらいいなーという気持ちで出展するよりは、
新しい方向性を見たいとか、新しい表現方法で仕事がしたいとか、新しい何かをする事を考えて出展してみるのもありなのかなと思います。




クリエポ

また、私は翌年の
第3回「クリエイターEXPO東京」イラストレーターゾーンに出展しました。

2014年7月2日(水)~4日(金)
会場:東京ビッグサイト
http://www.creator-expo.jp/
開催時間:午前10時~午後6時


第3回は失敗だらけでした。


1番の大失敗はパネルのサイズを間違えたこと。
これはかなり冷や汗をかきました。頭が真っ白になりました。

私はチラシを500枚用意しましたが、余裕で足りませんでした。
1000枚印刷した友人ですら、足りず、2日目の夜に渋谷のキンコーズさんで追加で印刷をしたそうです。

一応結果だけ言うと、なんとかこの第3回でもお仕事には繋がりました。


■前回の違いについて


①クリエイターEXPOを知る人が増えたのか、来場者が多かった。
(ただし読者の札をぶら下げた人や関係のない来場者も)
②ブース数が増えているので競合が増えた。
③来場者の方が明らかに見疲れしていた。


■気になった事


コスプレ
①アニメのコスプレをする出展者が現れた。
お仕事の商談をする場なので、TPOへの配慮は必要ではないかと。
大人ですから。

勧誘
②お仕事とは関係のないうやむやな夢のような話をする人が相変わらずいた。
俺○○と知り合いやねん!とか、
若い子が頑張っている姿を見て物珍しそうにやたら話をして、出展者の邪魔をしてきたり。。



■良かったこと


①また横の繋がりが増えた
②お仕事につながった(けど、今回の出展でお仕事につながった分は現時点で未だ出展料の元は取れていない
長い目で見るとどうなるか分かりませんが。
第2回の分も合わせると元は十分取れています。
③また今後の方向性が見えた。
④お世話になっている企業の方が挨拶に来てくれたり差し入れをして下さった。



■今後、注意した方がいいと思ったこと


①競合が増えたので出店方法にも工夫が必要。
立ち止まってもらえるようなキャッチコピーとか他とは違う引き寄せる何かがいるのではないかと。
②明らかに怪しい来場者は目を合わせない、声をかけられたら丁重に追い返す。
念のためぶら下げているネームを見て企業名や名前を確認、酷ければ事務局に伝える。
③チラシは1000枚以上は用意する。
④1日目の様子を見て、展示を変える覚悟もしてメディアを用意し、キンコーズさんなどで
作り直す覚悟をする。
⑤これからプロを目指す方はデザイナー軽視の企業に引っ掛からないように注意。
ある程度お仕事をする上での知識、見積書の書き方とかは勉強しておいた方がいいと思います。



■クリエイターEXPO事務局側で改善をしてほしいこと


①とにかく関係のない方の来場をさせないように制限をしてほしいこと。
②もし変な来場者がいれば出展者側から通報する窓口を作ってほしい。
(せっかく来場者が首からネームを下げているのでそれを見て名前や企業名を見れば通報できますので)
③複数の出展者から同じ来場者の名前が上がれば今後の来場をブロックする。
④怪しい人がいれば出展者は事務局に通報しますよーというシステムがあるということを
伝えるだけでも来場者の人はビビると思うので表面上だけでもしてほしいです。



あと、私は第4回のクリエイターエキスポは出展はしませんでしたが、お世話になっている企業の方から来場された感想を聞いたら、
とてつもない人で見るだけで大変だったと仰っておりました。
もし出展される場合は他の人とは違う何か、足を止めたくなる何かを考えるといいと思いました。
例えば自身のUSPは何かなど振り返るなどしてみてはいかがでしょうか。
他のクリエイターさんとの違いを見つけるキッカケになるので深いことは学べれるのではないかと思います。


■第4回、第5回のまとめ(出展された知人からのお話)
第3回の時はチラシ足りなくなる位配れて仕事も沢山頂いたけど
第4回の時はチラシ多めに刷って余るし仕事に繋がったのも殆どなかったとか。

第5回に出展された方は
チラシを受け取らない主義が多いとかお話ししても名刺くれない会社が多いと言っていてびっくりしました。
パンフ余りそうとか書いていて意外でした。

「名刺切らしてしまってー」とか
「上司の名刺なんです」とか
名札に入れてる名刺も「自分のじゃないんです」って
すごい謎な事何度か言われたそうです。

知り合いの人は名刺切れてる人には
「名札の名刺を写メ撮らせて頂いていいですか?」
と撮らせてもらって乗りきった方もいるそうです。

また、中には席を外してトイレへ行くと、
ゴミ箱に大量のチラシが捨ててあったという話も。
これは悲しいですね。

ただ、中には熱い仕事の話をしてくる企業もいらっしゃいますし、
しっかり準備さえすればそれに比例して立ち止まってくれる企業の方はいらっしゃいます。
当たり前の話ですが。


また、中には、
私の友人は大きい仕事がいくつか取れたそうです。
出展料が8万掛かったけど、安い。
30万円を出しても安い位やったと言う声もあれば
第3回、4回と出展するもお仕事を1件も獲れなかったなかった知人もいました。

なので自分と他のと違いや付加価値を与えることを意識したり、
一歩引いて自分を見るということをしてみるとまだまだ可能性はあるのではないかなと思いました。



■こちらの記事もオススメです!
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クリエイターEXPO 2015 出展感想と考察











なおちる
ママイラストレーター
なおちる

大阪府東大阪市在住 コラージュイラスト作家
可愛い・あたたかい・手作りの風合いが得意
ブログやSNSに書いている内容を書籍化するのが目標です。
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ママイラストレーターなおちる

Author:ママイラストレーターなおちる
なおちるのポートフォリオサイト

1985年11月8日生まれ 大阪府東大阪市在住
高槻を愛して止まない高槻市出身

手書きタッチのあたたかいイラストやコラージュのイラスト、漫画を制作するフリーランスイラストレーターです。

人妻&一児の母。
「愛情に満ち溢れた毎日を作る」ために活動中。

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